2011年07月18日

三区町環境保全隊

【栃木県 那須塩原市】

田んぼまわりの生きもの調査

参加人数:44名 活動カテゴリー:C(人数×3pt) アクションポイント:132ポイント

 農業者13名、非農業者14名、子供17名の参加で田んぼまわりの生きもの調査を実施した。今年も、農業者と親子の組み合わせの「カエル班」、家族ごとに担当する「ウケ班」、完全有機水田の土壌調査を行う「コドラ-ト班」、周辺の昆虫等を調査する「特別調査班」に分け調査開始です。

 「カエル班」は、最初はなかなか見分けることができず悪戦苦闘し、トウキョウダルマガエル・ニホンアカガエル・ニホンアマガエルを確認することができました。

 「ウケ班」は、前日に仕掛けておいた4個のウケを、農家の人に引上げてもらい、ウケの中のドジョウを親子で協力して数えていました。

 「コドラート班」は、JAS有機水田と合鴨水田から採取した土を流水で綺麗に流し、白いパレット上の残留物に水を混ぜて微細生物の観察です。

 子供も大人も無言で真剣に探した結果、イトミミズ・ユスリカが確認されましたが、鴨君が食べてしまったせいか、合鴨水田ではユスリカの確認はできませんでした。

 「特別調査班」は、地域在住の虫博士と一緒に、虫アミと虫カゴを持って田んぼまわりの生き物の調査です。

 イナゴ・コオロギの幼虫、モンシロチョウ等14種類の生き物を捕獲し、名前の確認をしました。

 厳しい暑さのため、野外での活動は1時間ほどで終了、室内では虫博士が準備した「昆虫標本」で地域内に生息する昆虫の勉強をしました。

 また、長編ドキュメンタリ-映画「田んぼ」のDVDを観賞し、農村環境の大切さ、水田と生きもののかかわり等も学習しました。

 最後に参加者の感想を聞きましたが、「家の近所で虫とりをしても、捕った虫の名前がわからず、子供も満足がいかなかったが、虫の取り方や虫の名前を教えてもらい、親子で楽しむことができた」ので、秋の生きもの調査も参加したいとの感想が述べられました。



参加人数:44名(農業者13名、非農業者14名、子供17名)

■詳細はこちら
三区町環境保全隊
http://www5.ocn.ne.jp/~sankucho/


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